直結給水に変更するとそもそも何がメリットなのか?

増圧ポンプは必要なのか、どう判断するのか?

災害時に貯水槽に水がある方が安心なのでは?

管理会社の提案内容、見積は妥当なのだろうか?

給水設備工事会社に見積依頼するには何を準備するの?

どのタイミングで直結給水工事を切り替えるのが良いか?

いろんな理由ですすまない直結給水工事のポイント

維持費(電気代、点検費)が削減

simulation

  • 工事費差分と、維持費差分でシュミレーション
  • 貯水槽更新タイミングで実施
  • 貯水槽から水漏れ始まる前に

地域水圧と建物高さで計算

elevation and pressure

  • 都内3階建で、増圧ポンプは不要
  • 水道局に地域水圧と圧送ポンプの圧力で確認
  • 地域水圧が高ければ5階建ても不要な場合も

工事範囲を明確にする

specification

  • 給水工事会社見積依頼しましょう!
  • 工事範囲を、手書きで良いので明示します。
  • 形式にこだわらず依頼事項(仕様)をまとめる

検討から、方式・仕様検討・工事会社選定・工事終了まで、サポートします

直結給水への切替検討フロー

早い段階で工事会社または、管理会社、一社に依存してしまうと、競争の原理が働かないため割高な工事になってしまいます。

また都内で、3階建ての低層マンションでも、増圧ポンプが設置と無駄な設備投資しているマンションもあります。増圧ポンプで200万円程度アップの上、実質稼働していないにも関わらず点検費が発生します。東京都水道局では、3階建てのマンションは直結直圧方式(増圧ポンプなし)が許可されます。

なぜ増圧ポンプが必要なのか、検証をして工事費、維持費ほか、比較表をつくって、管理組合総会で説明できる検討と資料つくりのお手伝いします。

業務範囲(マンション管理組合、管理組合様、工事会社役割)

お客様(管理組合)管理会社給水設備工事会社当社サービスの業務
水道局への訪問同行〇(直結可否、地域水圧の確認)
給水方式の検討(設備平面図、系統図、立面図をご準備いただく)〇(方式の検討、概算、試算)
仕様書作成、水理計算
工事会社選定条件作成
(内容のすり合わせ)
給水設備工事会社に見積依頼1社だけ同行頂く
(可能なら工事会社来訪時の出席または挨拶頂く)
見積提出〇(4社程度)
比較表作成ご説明聞いてご判断
工事会社プレゼン
理事会での決定
(決まらない場合は、上位2社プレゼンで決定)総会に向けて
顔合わせ
プレゼン
クレーマー組合員対策管理組合のサポート
総会総会議案準備〇工事内容説明、契約書作成出席、補足資料作成、補足説明
契約書作成発注(契約)〇(見積書、契約書作成)チェック、内容確認
水道局との調整書類にサイン必要に応じてサポート
住民向け工事説明会出席出席
工事出席3回程度立ち合い
検収出席、支払い手続き出席(機器メンテナンス引継ぎ)
支払い
立ち合い、管理会社への引継ぎ
ドキュメント納品確認内容確認、修正依頼

マンション直結給水工事推進サポートサービス

報酬:40万円(税込)(※ 50世帯以下の場合、現地確認後、正式見積もり提示)

支払い:注文時着手金20%、総会議決後30%、工事終了50%、各2週間以内に現金振込

対応エリア:東京都、埼玉県、神奈川県、千葉県(島しょ部、へき地除く)

問い合わせ、初回訪問は無料(貯水槽方式・直結方式の簡易コストシュミレーションまで無料)

実績例

工事費は管理会社見積もりから20%削減、貯水槽を撤去して、地下室はスペースを確保
直結直圧方式で、電気代、貯水槽清掃、ポンプ点検費など年間30万円近い維持費の削減達成

よくある質問

直結給水に変更するメリットは何ですか?

住民目線ではフレッシュな水を、空気に触れずに得られるのがメリットです。管理組合の目線では、貯水槽方式と比べて維持費(ランニングコスト)が大幅に下がることです。貯水槽方式のポンプ圧送の電気代が大幅に下がります。そのほか、年1回の定期清掃、水質調査費がなくなります。電気代が下がる理由は、貯水槽方式では貯水槽で一度水圧を大気圧に戻してしまうのに対して、直結方式では水道管の水圧を利用して、揚げるか、或いは圧が足りない分を補助的に増圧ポンプで揚げるため、エネルギーコストを削減できます。貯水槽の跡地は、地下であれば倉庫、1階であれば、駐車場・駐輪場などに有効活用できます。

直結給水に切り替えるタイミングはいつが良いですか?

築20-30年目くらいで貯水槽の交換、または圧送ポンプの2回目の交換を検討する時期が検討するタイミングです。貯水槽方式より維持費が下がるのは間違いないのですが、数十万円/年の差ですので、正常に稼働している貯水槽、圧送ポンプを止めて交換するのでは、工事費を回収するには数十年かかってしまいます。貯水槽の交換のタイミングで検討するのが妥当です。貯水槽交換の費用と、直結給水の工事費の差分と、両者の維持費の差分を比較して、どちらにメリットがあるか検討すると、維持費が抑えられる直結給水のメリットがあることがわかります。

マンション管理組合目線に依頼したら貯水槽方式と直結給水方式のコストシュミレーションを実施してもらえますか?

概算になりますが、簡易シュミレーション無料で実施いたします。地域水圧、ポンプ吐出圧などの情報をいただければ、最も管理組合様にメリットがある方式を提案させていただきます。

5階建てマンションで増圧ポンプは必要ですか?

東京都水道局では、3階建てのマンションまでは直結給水を認めていますが、4階建て以上のマンションでは、水理計算をして圧力が足りれば直結直圧(増圧ポンプなし)で給水可能になる場合もあります。地域水圧と建物の立面図があれば簡易的が判断出来ます。まずはお住まい水道局に問い合わせして、直結給水に切り替えが可能かどうかと、地域水圧を確認しましょう。地域水圧がわかったら、圧送ポンプの吐出圧が分かれば簡単に計算できます。

災害時に大規模な停電があったときなど、貯水槽に水があった方が安心だという意見もありますがいかがでしょうか?

通常、貯水槽は居住者が必要な半日分の容量で設計されており、半日、節約すれば数日程度の水は使えますので災害時の貯水槽のメリットはあります。しかし、近年の異常気象は、温度上昇傾向にあり、渇水の心配より豪雨、河川の氾濫、内水氾濫など増水の心配が懸念されているのはご存じの通りです。維持費が下がる費用と、災害時の貯水槽の機能の比較でどちらに重きを置くか、です。

政府が目指している2050年のカーボンニュートラル達成、SDGsの目標7の「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」などがありますが、貯水槽方式と、直結給水方式は、どちらが、この流れに沿った方式ですか?

直結給水は水道本管の圧力を利用するため、マンションの電気代が下がるだけではなく、地域全体の省エネに貢献します。再生可能エネルギーへの切替のためには、省エネが大前提であり、直結給水に切り替えることで、2050年のカーボンニュートラルに貢献出来ます。

3階建てマンションで増圧ポンプがついていますが、必要なのでしょうか?

マンション新築当初は地域水圧が低く必要だったかもしれませんが、現在、東京都水道局では、現在3階建てでは直結直圧給水を無条件で許可しています。維持費、設備点検費もかかるため、撤去することを検討すべきでしょう。

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