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こんにちはメルマガ購読者 subscriberさん
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メルマガ更新が1か月も経過してしまいました。なんとか頑張っています。
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湘南国際マラソンは、練習でも体が動かない心拍数を上げられない、早いペースでは走れなくなっているので、設定をかなり落として、キロ5からはいりキロ4'30くらいでいったのですが、残念ながら、18㎞の江の島折り返して、もうエネルギーきれで完全グロッキー。最後はキロ6分近くまで落ちてしまい、2013年の自己ワースト記録を更新してしまいました。
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しょんぼりな結果ですが、ランニングを教えている仲間を二人をつれていったので小旅行を久しぶりに楽しむことが出来ました。
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このコロナでの3年間で自分も50代半ばになり、体力がかなり落ちたようです。練習はしているのですが、どうも思うように体が動けなくなりました。
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■動画更新「マンション暴走理事長の特徴と対策」
平成・昭和脳の会社で活躍していた人が、リタイアしてマンション管理組合に入ってきて暴走理事長になってしまうことがあるという話をしています。
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昭和会社脳といば、高度成長、年功序列で人口増加に合わせて日本が伸びて行った時代でした。年功序列、上意下達、男社会、報連相、そんな時代でしたね。
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平成に入り、社会の価値観が変わり介護保険などお金のかかる制度が始まって国の借金がたまっていき、2015年からは人口減少が始まり、日本全体が変革しないといけない時代に入っているのですが、昭和の仕組みを引きづっていた時代でした。
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国も会社の仕組みも変われないまま、世界から取り残されてしまい経済大国から転がり落ちているところで令和が始まり、突然感染症が広がり、価値観が変わりつつある時代に入りましたよね。
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平成・昭和脳で会社で実績を上げた人は、優秀な人が多いですが、昭和・平成の会社脳でマンション管理組合の仕事をしていますよね。
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管理組合では、合意形成が大事でそのために情報共有していくことが大事ですね。
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このあたりを理解していない方が、暴走理事長になりがちですね。
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興味を持ったらみなさまも是非ご覧になってください。
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マンションの管理の適正化の推進を図るための基本的な方針
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06:30 管理組合で大事なのは成果<説明責任 08:40 暴走理事長にどう対応するか?
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■この1か月のお問い合わせや相談について
強引な第三者管理者方式への切り替えを管理会社から仕掛けられて戦っていました。いよいよ管理会社変えたいのだけど、リーズナブルでブランドがある良い会社は知りませんか?ですって。「そんな会社ないですよ」ってお話ししました。
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●ワンルームマンションの直結増圧方式への切り替えについて
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5か月くらい前にメールでアドバイスした方から、無事に増圧ポンプなしの直結直圧で総会に議案がだせることになったという報告が先ほどいただきました。嬉しいですね。
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●そのほか、給排水配管更新セミナーをやってほしいという依頼もありましたが、コロナで延期になってしまいました。
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8世帯のマンションの配管更新の相談、サッシ更新の相談、理事長が私的な修繕に金をつかっているんでないか?など、いろいろ連絡をいただきました。
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みなさんのマンションの課題が改善されといいですね。
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