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こんにちはメルマガ購読者 subscriberさん
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6/27と6/30の多摩湖のランニングの写真です。もう梅雨明けの真夏の暑さで、ちょっと今年は夏は暑さで熱中症で亡くなる人も心配ですし、2019年の台風や、利根川、荒川、多摩川も氾濫が心配です。
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■オンラインセミナー「マンション配管水漏れに 備える火災保険と修繕対策セミナー」を7/30(土)16-18時にてZoomオンライン開催します
火災保険に強い保険代理店のプロである高山裕行さんとコラボセミナー
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します。マンション保険と配管修繕が一度でわかるセミナーです。
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保険会社・工事会社とのしがらみがない講師二人のセミナーですので、完全にマンション管理組合の目線でお話します。
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マンション共用部の総合火災保険の説明、説明を聞いてもよくわからない、個別のケースで変わりますとか煙にまかれたような話されませんか?
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そもそも代理店がよくわかっていない場合もあります。
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そんなマンション火災保険の仕組みはまずはすっきり理解しましょう。
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そして2022年10月1日から保険は爆上がりします。1年契約のマンションは解約して長期の契約に切り替えたほうが良いかもしれません。
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値上がりは避けられないものの火災保険の選択、オプションの選択、保険金額の設定など方針が見えてきます。
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マンションの配管の修繕について築年数、配管材質、事故履歴が整理しましょう。マンション100年ライフのためには、火災保険で備えつつも、漏水が始まる前に配管修繕をきちんと行うことが大前提です。
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◆日程 : 2022年7月30日(土)16:00-18:00 @Zoomオンライン
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◆対象 : マンション管理組合員(理事長、理事、修繕委員、管理組合員)
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■Youtube「マンション購入前に長期修繕計画をチェックしよう」更新しました
築古マンション購入するのは勇気が必要ですよね。そして条件を満たす
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決断するの当たって管理・修繕の視点でチェックすべきドキュメントとして長期修繕計画を上げさせて頂きました。
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チェック項目が多いうえに、長期修繕計画まで見切れないと考える方が多いかと思いますが、管理費・修繕積立金がいくらで、修繕積立金がいくら貯金されているか、などの情報と共に読むと管理組合の状況が見えてきます。
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今回21世帯と68世帯の二つのマンションの長期修繕計画の実物を読んで解説しています。
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人口が激減して、3人に1人が65歳になる時代は2040年前後、そのころにマンション資産価値を維持して次世代に引き継げるようにしたいですよね。
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どちらの長期修繕計画を見ても大規模修繕工事の工事費が過大にみられており、ほぼ全額使いきって、足場がなくてもできる屋上防水を3年ずらしで実施するパターンでした。
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そういえば今、ご支援しているマンションも同じパターンだったことがわかっています。
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現実には、少し管理組合が努力すれば、1回の工事でやり残しなく、すべて実施できます。そもそもの工事費が高すぎなのです。
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何度も何度も細切れに工事するのは、理事、修繕委員の負担も大きく推奨できません。とくに小規模マンションは理事のなり手も少なく、大変です。
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いまマンションに住んでいる方も是非、動画をご覧になっていただき、お住いのマンションの長期修繕計画をご覧になって改めて確認してみてください。
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