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正月も、もう後半です。寒い日が続き、蔓延防止措置が一都三県に適用になりましたが、お変わりなくお元気でしょうか?
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写真は1月23日の朝のランニングの様子です。動画撮影、編集が忙しく、日曜日も少しだけランしてきました。
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Youtube動画の準備が遅れて、配信が24日になってしまいました。
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■2/12 16時-18時@Zoomオンラインマンション配管漏水 予防対策セミナー開催します
みなさんのマンションの長期修繕計画の給水・排水配管は漏水経験ありますか?共用部の漏水ですか?専有部の漏水ですか?
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漏水リスクのない資産価値の高い、築50年でも相続人や次世代オーナーから選ばれるマンションにして、若い世代からシニアまで住民が安心して暮らせるマンションにするヒントが得られます。
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・給排水配管の漏水リスクの高い順番がわかります。 ・長期修繕計画の予算で配管修繕費が足りるのかどうか?更新の時期はいつごろが適切なのか?がわかります。 ・マンション総合火災保険の特約でカバーされる範囲・されない範囲(リスク)が理解できます。
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・マンションの長寿化のための専有部の配管を管理組合の予算で進める手順がわかります。
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マンション配管漏水 予防対策セミナーについて
◆日時 :2022年2月12日(土)16:00-18:00@Zoomオンラインセミナー ◆価格 :2,000円(税込)(お一人の申込で同じ管理組合の方は何人でも参加可能です) ◆対象 :分譲マンション管理組合員 ◆対象分譲マンション :100世帯程度以下の中小規模マンション ◆対象エリア :日本国内のマンション ◆セミナーのゴール :自身のマンションの給排水配管の更新時期、長期修繕計画の推定修繕工事費が妥当かどうかの見通しがつけられる。
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もし上記のテーマで、 興味があることがあれば、是非、お申込みいただきたくお願いします。
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■長期修繕計画の大規模修繕工事の修繕費を検証しよう
長期修繕計画に占める大規模修繕工事費の割合がもっとも高いです。
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その大規模修繕工事の推定修繕費が極端に高い長期修繕計画を見かけます。
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マンション管理組合目線への問い合わせで、精度をどう上げるか?質問されます。
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長期修繕計画の作成方法、管理会社に依頼するとして、どのように精度を上げていけばよいのか?をまとめています。
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屋上防水の工事費、直接仮設(足場)の費用などの検証方法など説明しています。
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大規模修繕工事に過剰にお金をかけすぎずに、専有部の配管の更新などを管理組合で実施する予算に回すことで、マンション長寿化を実現しましょう。
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修繕費用平準化戦略という、考え方で修繕積立金がショートしない考え方も説明していますが、是非動画をご覧になっていただければと思います。
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平準化戦略をまとめていて国交省の修繕積立金のガイドラインは平均218円/m2から335円/m2に大幅値上げをしていますが、そんな必要はないと改めて思いました。
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