こんにちはreader subscriberさん,
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関東も梅雨があけてものすごい猛暑が続いています。皆さん、お元気ですか？
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早朝もいつも通り、公園に運動をしに行くとママさんランナーと子供たちがたくさんいて何故だろうと思いながら、挨拶するとなんと今日は五輪休みだったのですね。
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8/7と8/8の7時からフルマラソンを楽しみにしています。
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写真は、7月18日にいけてるランナーたちと、多摩湖・狭山湖33㎞のトレランをしてきたときの様子です。
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ブログ更新しました。責任施工式って何ですか？と言う方、是非リンクをご覧ください。
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■7月19日の月曜日19:30~21:30は、3名の参加でした。2年前に声をかけてくれればという意見や、来年、大規模修繕工事を実施するので、引き続き提案してほしいと前向きな意見をいただきました。
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24日は10名の参加の予定です。最大15名くらいと考えています。まだ若干余裕がありますので、申込をお待ちしております。
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予告動画をつくっています。気になる方はチェックください。
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大規模修繕工事を控えているマンションオーナーの方、将来、大規模修繕工事がある方、是非、ご参加ください。
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◆日時 ：2021年7月24日（土）16:00~18:00 ＠Zoomオンラインセミナー
◆価格 ：2,000円（税込）Paypay、Paypal、銀行振込
◆対象 ：大規模修繕工事を現在または、将来検討している分譲マンション管理組合理事・ 元理事、または修繕委員、元修繕委員
◆対象分譲マンション ：中小規模のマンション（タワー型マンションを除く）
◆対象エリア ：日本国内
◆ゴール ：大規模修繕工事の流れを理解し、やるべきこと課題を整理する。
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大規模修繕工事における責任施工方式は、設計を実施せずに、工事会社に設計と工事をまとめて見積もり依頼して、発注する方式です。プロポーザル方式とも呼ばれます。
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自主管理のマンションや、管理会社からの提案が価格が高いなどの理由で折り合わない時に、管理組合が工事会社に直接依頼する際に採用されています。
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大規模修繕工事の設計は通常有料です。一級建築士事務所（管理会社の場合も）などに依頼して、竣工図（マンション建築時の設計図面）と現場実寸によって、必要な工事項目ごとに設計明細をつくります。これらの有料の仕事をまとめて、工事会社に無料で依頼するわけで、とっても手がかかるため、受注確度が低いと対応してくれません。
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また、設計監理方式と比べて競争の原理が働きずらく、設計＋工事のトータルコストは下げりません。
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しかし、間に入る会社が少なくバックマージンを取られる心配がない、工事会社が設計するため、実数清算以外に、あとから設計漏れで追加清算を要求されることがない、などのメリットもあります。詳しくはブログをご覧ください。
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セミナーでお会いできる皆さん、楽しみにしています。
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資料は、本日22日夜にZoomURLとともにメールで送らせていただきます。
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